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特徴
コンパクトサイズ
JBL Club A754アンプは利用スペースが狭くても、多くの車にフィットする薄型のボディーとコンパクトなサイズが特長です。
ハイレベルおよびローレベル入力
スピーカーレベルおよびローレベル入力により、Club A754はアフターマーケットや工場出荷時のどちらのカーステレオシステムにも組み込むことができます。
可変式クロスオーバーネットワーク
類似価格でお求めいただける多くの他社製アンプと異なり、JBL Club A754アンプは高精度のシステムチューニングと性能を備えた可変式電子クロスオーバーネットワークを特長としています。
低ノイズで低歪み
Club A754はバランスの取れた差動入力を用いて設計されていて、高出力レベルでも低ノイズと低歪みを実現しています。また、回路は車のエンジンノイズの影響をほとんど受けません。
入力レベルコントロール
ローレベル入力を使用する場合、このコントロールで200mVrmsおよび2.0Vrms間の入力音圧レベルを調節します。ハイレベル入力を使用する場合、このコントロールで2.0Vrmsおよび20Vrms間の入力音圧レベルを調節します。
最大限のオンボード保護
オンボード回路はClub A754をショート、高温、過電圧、不足電圧から保護します。LEDインジケーターが搭載されていて、これらの状態に該当する場合に通知します。
プリアンプ出力
マルチアンプを使用すると、Club A754はフルレンジプリアンプ出力でスプリッターを使わずにアンプを追加することができます。
仕様とダウンロード
Item#: AMPCBA754
JBLのパワーとパフォーマンスを備え、バリューエンジニアリングカーアンプ
Club A754 4チャンネルアンプは車両フロントおよびリアの各スピーカーで75W RMSを実現しています。このアンプは2チャンネルモードでブリッジ接続でき、200W RMSまたは3チャンネルモードで2つのサブウーファーを駆動させたり、フルレンジスピーカーとサブウーファーの両方を駆動させることもできます。 お客様が車の工場出荷時に搭載されたラジオを使用しても、スピーカーレベル入力により、本製品はほぼ全てのシステムに組み込むことが可能です。フロントとリアチャンネルの、セパレートハイパスおよびローパスクロスオーバーネットワークで、スピーカーの配置と車内の音響特性にぴったり合った、完璧なロールオフを選択することができます。
仕様一覧
- 75W RMSx4 4Ω(100W RMSx4 2Ω)
- 200W RMSx2 ブリッジ接続モードで4Ω(ブリッジ接続モード、4Ωで安定)
- フロントとリアチャンネルの可変式ハイパスおよびローパスフィルター(32-320 Hz、12dB/octave)
- プリアンプおよびスピーカーレベル入力
- プリアンプ出力
- ヒューズ定格:30Ax2
- 8ゲージの出力およびアース用のリード線を推奨。リード線と取付け用金具は別売です
- 32cm Wx5.13cm Hx18cm D
- Club A754 4チャンネルアンプ 1
- RCAアダプター用裸線 4
- 30A ATOヒューズ 4(2個搭載、スペア2個)
- JBLステッカー 2
- 取扱説明書
- 取り付けねじ 4(M4x53mm)
